ビードストッパー付けた。スプロケも変えた。

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ビードストッパー付けた。ついでにフロントのディスクガードも付けた。

どっちも前にインドネシアから買ってたやつ。
ビードストッパーはフロント1個、リア2個付けた。

CRF150L ビードストッパー CRF150L

タイヤ交換のやり方調べて動画とか何個か見てやってみた。
オフロードバイク タイヤ 交換 – Google 検索
ビードストッパー 2個 コツ – Google 検索

やり方書いてるページも動画も何個も見たからまぁどうにかなるでしょって思って始めてみたけど、フロントだけで4時間、リアで8時間とかかかったw途中で休んでまた調べたり動画見たりしながらだけど。すげー汗だくになったししんどかった。もう二度とやりたくない。

リアホイールにはビードストッパー付ける穴1つ開いてるけど、2個付けるからもう1つ穴を開けないといけない。
ビードストッパー 穴あけ – Google 検索

前に色々見た時に8mmのドリルで穴あければ良いんだなと思って8mmのドリル買って穴開けたけど8mmだとボルト経とピッタリでちょっと出し入れしにくい感じだった。元から開いてる穴は8mmよりも気持ち大きい感じだった。まぁいいけど。

もう一度穴あけについて他の所も見て見たら9mmとか8.5mmとか8.3mmとかでやってる人もいるしそっちが正解だと思った。

ビードストッパー2個の場合、タイヤはめていく時に最初リムに入れる側はビードストッパーの部分を最後に入れるってやってる人が多かったけど、最後にビードストッパーの所入れるとなるとビード部分が張って固くてビードストッパーに引っかかってしまって出来なかった。最後じゃなくて早めの段階で入れる方が楽だと思うんだけど。。そこが理解出来なかった。俺が何かちゃんと理解出来てないだけなんだろうけど。

林道行った時とかに途中でパンクしたりしたらその場でどうにか対処するらしいけど、そんなの出来ると思えない。。林道でパンクしたりしたらバイク捨てて帰ってくるしかない。。

とにかくページや動画ではみんな簡単にやってる感じだったけどすごく大変だったし難しかった。。

でもタイヤ交換でチューブパンクさせちゃう事あるらしいけど、それは無かったから良かった。

タイヤ交換でパンクさせちゃうのはタイヤレバーを深く刺しすぎるとか、タイヤレバーを返す時に返し過ぎたりする事が原因らしいからそれに気を付ければ良いみたい。
タイヤ交換 パンク オフロード 原因 – Google 検索

ビードストッパーの締め付けトルクは12、14N-m程度みたい。
ビードストッパー 締め付け トルク – Google 検索

でも俺の持ってるトルクレンチはレンチとソケットの間に四角い計器付けて使うやつで、スポークの間に入らないからトルク調べる事できなかった。適当に回していくとちょっと抵抗感じるような状態で結構回って行ってこのまま締め付けていって大丈夫かどうか不安になるから止めた。また別な安いトルクレンチ買う事にした。

今持ってるのはこれ。
Amazon.co.jp : トネ(TONE) ハンディデジトルク H3DT135 差込角9.5mm(3/8″) ブラック 135N・m

今度はE-Valueの安いやつ2個注文しておいた。
Amacon.co.jp | 楽天市場 | Yahoo!ショッピング

ついでにスプロケも変えた。
純正がフロント15T、リア49。これをフロント14T、リア49に変えた。
これも前にインドネシアから買ってたやつ。

CRF150L Scarlet SPROCKET

これでメーター表示より6.7%遅くなるみたい。時速43kmの表示で実速40kmくらい、時速54kmの表示で実速50kmくらい、時速64kmの表示で実速60kmくらい、時速75kmの表示で実速70kmくらい。覚えておこ。
Sprocket Calculator – The easy motorcycle sprocket and chain calculator
チェーンリンク計算表 | DID

走ってきたけど少し遅くなったのは分かったけど、トルク?加速?が良くなかったかどうかはイマイチ分からなかった。

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