インドネシアからCRF150Lの純正アクセサリーと純正パーツを買ってみた

インドネシアから購入代行を使わないで直接個人輸入してみた。

個人輸入なんて言葉今は使わないのかな?wネット以前のFAX注文の時代だと個人輸入って言葉もはまるような気もするけど今はおかしいよね。

僕の乗ってるCRF150LはインドネシアHONDAのバイクなので日本で販売していない純正パーツなんかがある。

もちろん購入したショップでは純正部品を注文出来るけど、納車時に試しにエアクリーナーの値段を聞いてみたら担当部署に連絡して見積もり取らないとわからないとの返事。見積もりが来たのは4日か5日後で価格は3800円くらい。

価格の返事だけで4日、5日掛かるとなると商品が届くのもかなりの日数掛かりそう。それに高い。インドネシアでは700円くらいの物なのに。あとそもそも純正アクセサリーは注文出来ないって話だった。

それとどこのショップの話かは分からないけど他のCRF150Lユーザーがエアクリーナーを注文したら届くまで半年近く掛かったっていう話もどこかで見かけた。

なのでインドネシアから自分で買うことにした。

インドネシアの主なショッピングサイトではインドネシアで発行されたクレジットカードでしか決済出来ないとか、そもそも海外への発送設定が無いので他の方法で。

先日インドネシアのマフラーメーカーNorifumi Racingから直接マフラーを購入した時はPaypalでの決済だったけどPaypalだとインドネシアの通貨インドネシアルピーへの為替レートが悪いとか、手数料が高いとかあるみたい。だから今回は銀行振込で注文したい。CRF150LのNorifumi Racing マフラーを買ってみた – cat1234cat

まず銀行振込ついて調べてみた。
海外送金 手数料 比較 – Google 検索
普通の銀行を使うと1回の海外送金で1000円くらい、あと送金した先でさらに2、3000円の手数料取られる場合もあるとか。それと各国の通貨に両替する時の為替レートが1%くらい悪い事が多いみたい。

そんな中で海外送金が安いって言われてるのはこれ。
Wise (ワイズ)
Transfer Money Online | Send Money Abroad with Wise
Skypeの社員だった人が作った会社みたい。色んな国にWiseの口座を置いて、その国の口座同士で送金、入金させるから安いみたい。例えば日本の僕の口座から日本のWiseの口座に送金して、その金額をインドネシアのWiseの口座からインドネシアのショップや個人の口座に送金って形。それと為替レートも他の銀行より条件が良い場合がほとんどみたい。
これを使ってみることにする。

今回もWhatsAppとグーグル翻訳で注文する。

WhatsAppとグーグル翻訳の話は前回のを読んで。
CRF150LのNorifumi Racing マフラーを買ってみた – cat1234cat

まず純正アクセサリー、純正パーツを買うショップを探す。

ブカラパックやトコペディアでホンダ純正部品なんかを扱ってるショップを探す。
Crf 150l | Bukalapak
CRF 150L | Tokopedia

純正部品なんかを扱ってるショップを見つけたらそのショップ名をググる。
大体地域も書かれているからグーグルマップで地域名 + ショップ名でググる。
Google マップ
同じ地域に同じ名前のショップが有ったりするからホームページが出てきてもグーグルマップで店の外観や店の口コミを見てみてどんな商品扱ってるお店なのかとか確認した方が良いと思う。

インドネシアのPT Astra Hondaのディーラー一覧から探しても良いかも。
Dealers | PT Astra Honda Motor

でも普段からオンライン販売をやってるショップの方が対応慣れてると思うからブカラパックやトコペディアで探す方が無難だと思う。

そしてホームページかグーグルマップに電話番号があればWhatsAppで連絡してみる。

今回最初に連絡してみたショップは国外に販売出来ないって返事だった。それでPT Astra Hondaに問い合わせてみたらやっぱり国外に販売してないって返事だった。

それでも内緒で売ってくれるショップは有るだろうと思って他のショップに問い合わせしてみたらすぐに注文受けてくれるショップが見つかった。3店舗目くらいだったと思う。

でも店のWhatsAppアカウントじゃなくて個人のWhatsAppアカウントでのやりとりになった。店のアカウントとメッセージしてる時に突然個人のアカウントからメッセージが来て店の担当だってメッセージ。

その個人のアカウントとやりとりして銀行振込、EMSで注文を受けてくれる事になった。海外への発送は通常Pos Indonesiaでやってるって言われたので、EMSはPos Indonesiaのサービスだよって伝えた。EMSだけじゃ伝わらない事もあるみたいだからPos indonesiaのEMSって伝えるのが無難っぽい。
EMS Indonesian Post

最初僕が伝えた欲しい純正アクセサリー、純正パーツのリストの中で半分くらいは在庫が無いって言われた。ホンダに注文してよってメッセージしたけど注文出来ないって返事。理由は分からない。無かったのは純正アクセサリーのリアキャリア、純正部品のクラッチーパーツの一部、リアのブレーキパッド、サービスマニュアル。

あと在庫の有るパーツもショッピングサイトに出てる価格よりも少し高い。
でもそれはこの担当者が個人で代理購入してくれるって事で自分の儲けを乗せているのかなと思ってそのままで注文する事にした。

一度商品代金を振り込んで、その後送料を確認して伝えるから次に送料を振り込んでくれって事になって了承した。

さっそく商品代金をWiseで振込してみる。
商品価格は18000円くらいだったけど手数料は200円くらい。かなり安い。

送金相手の口座情報を入力後に自分の口座からWiseの日本の口座にその金額を振り込み。僕はネットバンクを使ってて月に数回無料で振込出来るからそこは無料で済んだ。

初回利用時は身分証画像、マイナンバー番号の通知カードの画像なんかを送って認証する必要があるから数日掛かるって話だったけど翌日相手に入金された。相手の銀行口座は会社の口座じゃなくて個人の口座だったんだけど、送金先が個人の口座の場合は相手の生年月日なんかも必要だから生年月日も聞いて入力。

相手は20歳くらいの若者で、名前はPIKOって感じでファーストネームだけ。インドネシアはファーストネームだけの人が居るみたい。知らなかった。
インドネシア 名字 無い – Google 検索

とにかく商品代金を振り込む事が出来て、相手の側でも確認出来たようで送料を連絡してくれた。約10500円くらいだったかな。

インドネシアから日本へEMSで送る場合の料金。
TARIF EXPRESS MAIL SERVICE
日本からインドネシアへEMSで送る場合の料金。
料金表(EMS:取り扱い国すべて) – 日本郵便
これも正確じゃない?ようでこの中間くらいの送料だった。

それと送料はドルで設定されているからインドネシアルピーとドルの為替次第で少し変動するから余裕を持って振り込んで欲しいって事だった。
2%くらい余分に振り込んでおいた。

2回目の銀行振込も手数料は200円くらいだったと思う。今度は手続きをして3、4時間で相手に入金された。早い。早いし安い。すごい。

でも相手からちゃんと箱に入れたら少し重くなって送料が足りないって連絡来た。だる。でもそれも振り込んで完了。
発送されて到着待ちの状態。

今回はまぁ成功かな。

WhatsAppで銀行振込、EMSで発送の条件で注文する場合は、まず商品代金を振り込んで、その後送料を調べてもらって、送料を連絡してもらって、送料を振り込むって順番にするのが無難かと思う。送料を振り込む時は為替変動の可能性を考慮して2%くらい多く振り込んでおけば大丈夫だと思う。足りなかったらまた振り込んでやれば良いし。どうせ手数料は200円程度だし。

Wiseは安いし早い。すごいほんと。

Wise、旧Wise: オンライン海外送金 | 国際的な銀行機能

インドネシアはチップの文化もあるらしくてチップも少し振り込んでやるとちゃんとやってくれるみたいな事もあるみたい。
インドネシア チップ – Google 検索
チップは1000円も要らないと思うけど。

それと今回はディーラーで働いてる子が善意だったのか小遣い稼ぎだったのか知らないけど個人の口座でお金を受け取って、個人の名前で発送してくれた。小遣い稼ぎだったのならトコペディアやブカラパックでの代理購入と発送作業も請け負ってくれるんじゃないかと思う。

インドネシアの人の年収は50万とか100万くらいらしいから3000円、4000円程度も良いお小遣い稼ぎになるみたい。それくらいなら頼みたいと思う。
インドネシア 年収 – Google 検索

今回僕の相手をしてくれた子は注文したらかなりノリノリな感じのメッセージを送ってきたし、発送完了してからまた何か有ったら直接連絡くれってメッセージしてきた。だから小遣い稼ぎになったんだろうと思う。

でも20歳くらいの子だし税金の事分かってるかな?って心配になる。今回の取引は3万程度だけどインドネシアでは月収に近い金額な訳だし。Wiseの口座からの入金っていうのは海外からの入金と同義だろうし。今後もこういう取引続けたとして、海外からのそこそこの金額の入金が何度もあったら税務調査受ける可能性あるんじゃないのかな。

インドネシアの税金の事少し見てみたら日本と違ってお金の使い道の証明をするのは税務署じゃなくて納税者だって出てくる。日本でも納税者のような気もするけど。とにかく日本より厳しそう。
インドネシア 税金 個人 – Google 検索

今後も続けるならその辺大丈夫なのか心配になる。商品購入の領収書、発送時の領収書ちゃんと保存してるのかな。

まぁ次もあれば、他のショップの代行も頼んでみるなら、その辺の事確認してからにしようと思う。

追記:

荷物が届いた。

約10日で届いたのかな。

9kgの荷物だと思ってたらやたら軽い。3.96kg。発送票を見ると3.96kgの下にV=9.38って書かれてる。その数字9.38で送料が計算されてる。Vって何?って思って調べてみた。
VっていうのはVolumetric calculationsみたい。荷物の大きさを重量に換算するやつ。
Pos Indonesia – Detail Berita
大きいけど軽い荷物もあるからそういうのがあるみたい。
L x W x H cm/5000. で出た数字がkgに重量換算される。
荷物の実際の重量と大きさを重量に換算した数字で大きい方で送料計算するみたい。

追記:色々まとめたよ。
インドネシアからバイクパーツを購入する方法 – cat1234cat

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